大分大学医学部呼吸器・感染症内科学講座

入局者の声Voices of Our Members

患者さんと信頼関係を築きながら

K.K.

(イニシャル表記)

2024年卒

今年度大分大学医学部呼吸器・感染症内科学講座に入局させていただきました。
4月からは大分赤十字病院で勤務しております。

呼吸器内科を目指したきっかけは何ですか?

 内科医を目指したのは、幅広く疾患を診れるようになりたい、患者さん一人ひとりと向き合い信頼関係を築きながら少しでも幸せな方向に進んでいきたい、と思ったからです。その中で呼吸器内科を選択したのは、やはり幅広さというのがあります。
 この診療科には、肺癌やアレルギー、感染症など分野の幅広さはもちろん、急性期から慢性期まで様々なフェーズの患者さんがいます。この文章を書いているのは大分赤十字病院で勤務し始めてから1週間程度ですが、すでにあらゆる分野の患者さんを、そして長く外来で診ている患者さんから全身管理が必要な急性期の患者さんまで幅広く診ることができています。
 また、他の先生方もおっしゃるように、手技の多さも手を動かしたい私にとっては魅力的でした。私が研修していた病院での気管支鏡は、先生方が毎回ほぼ全員集まり話し合い協力しながら進めており、そのチームワークの良さにも魅力を感じました。

今後どのような医師になりたいですか?

 まだ具体的にどの分野に進むかは決めかねているところではありますが、まずはあらゆる経験を積むことを心がけています。
 常に実直に患者さんと向き合い、一人ひとりを少しでも幸せにできるよう、日々精進していくつもりです。

学生・研修医の先生へ一言

 進む診療科が決まらずに悩みに悩んでいる方もいると思います。私は11月半ばまで悩み続けました。色々な病院を、色々な診療科を、色々な先生を、色々な患者さんを見て、満足のいく決断をしていただけたらと思います。
 呼吸器や感染症等にご興味のある方は、一度ぜひ気軽に見学や実習にお越しください。お待ちしています。

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